期間業務員の再雇用

中央省庁で期間業務員をしています。
これってよくあることなんでしょうか？

少し前に、現在の職場で来年度の更新希望伺いがメールで来ました。更新希望者はメールで知らせろというもので、採否は来年の2月上旬に通知されるのだそうです。
１１月に希望を出して、結果は３ヶ月近く先って他では聞いたことがないので、同じ職場の先輩に聞いたところ、先輩方も動揺しており、去年は年内に面接があったそうなのですが、今年はそれもないみたいです。

予算やその他の理由で更新されない可能性があるのはわかりますが、結果が2月に知らされてからでは他の公募に間に合わないので、年末ごろから出てくるほかの公募を受けておくべきか、みな不安がってます。

仮に2月まで採否は教えないというのなら、更新の希望を聞くのはもっと後でも間に合うはずなので、なんらかの意図(勤務態度の悪い人を辞めさせたい等)があるのかもしれませんが。
民間のパートだって、続けて欲しい人にはほかに行って欲しくないから繋ぎとめようとするのに、3ヶ月近く、疑心暗鬼にさせられ、年越しもスッキリしない気分のまま、オアズケを食らわされたりしたら逃げられるとは思わないんでしょうか？
「いくらでも代わりはいる」程度な存在なのはわかりますが。

更新するしないに関わらず、面接をしないのは人事院の規則違反だと思うのですが？この辺は問い合わせをすると、文句をつけたことにされて評価が悪くなるかもと思って聞けずにいます