Re: 非常勤の派閥について

主さん、こんばんは

今日で今の勤務先の仕事が終わりました。
今日一日、最後まで頑張りました。

また、マニュアルの加筆だけでなく、よく使っているものの補充、1週間交代の当番で出力している本部の帳票で未処理、処理中のものについてのお願い事項をまとめたメモをワードで作成し、ファイルに添付しました。そうすれば、職員さんや私の後に入った人がスムーズに仕事ができるようになるかと。

どこまでも「立つ鳥跡を濁さず」です。

前任者の場合は、その方の情報が少なかったこと、また、手探りで仕事をしなければならなかったので。マニュアルも全体的にざっくりしていて、昨年12月に来た時に、主査で指導役だった男性職員さん(4月からその臨職(遅刻魔兼メンヘラ）の部署に異動と同時に、係長昇進）から頂いたマニュアルと資料も直属の上司に渡しておきました。

その方から頂いたマニュアルを再度、読み返しました。
ボロボロになりましたが、いろんなことを教わるたびに加筆して行った箇所が懐かしかったです。


応援、ありがとうございます。
来月から求職活動に入ります。次のところでは、いい上司や先輩に巡り合えることはもちろん、仕事でも自分の努力をわかってくれるところに行きたいです。

2人の問題児とは、今日でお別れできました。
と同時に、総務課の人事担当者にこの2人のことを伝えました。

お昼休み、問題児（遅刻魔兼メンヘラ）が「次長から誰が麦茶を入れたのか?」と聞かれたので、「12さんが入れた」と言っていました。私は、「えっ？」と思い、麦茶を入れていないこと、また量が少なくなっていたので、麦茶ポットを空にして、新しいものを入れようと思ったが、麦茶ポットが固くてできなかったと言ったら、「訂正する」と。また、誰が入れたのかについてもこだわっていました。せっかくお茶当番が27日から廃止になったのに・・・誰も補充せず、呆れてしまいました。勝手に私の名前も出したし。


また、仕事で接点があった他部署の派遣スタッフ(2人いて、1人は4月から、もう一人は5月20日から来ている。2人とも穏やか系）に「短い間でしたが、お世話になりました」と伝えたら、私の退職にびっくりしていました。(3月まで一緒に仕事をしていた女性職員さん(4月から財務課に異動）も同様でした。）私ももっとやりたいこともあっただけでなく、彼女たちに担当業務のことで教えたいこともいっぱいあったので・・・残念ながら、お昼休み、ご一緒することができませんでした。＞＜


彼女たちからも「12さんに教わりたいくらいでした。」と言われた時は、汗顔の至りでした。

夕礼の前に、財務課の女性職員さんに退職の挨拶のメールを出したら、「昨年度は大変お世話になりました。12さんが来てくれたことで、職員さんの事務処理が助かりました。」と言うメッセージがありました。また、帰り際に3月まで指導役兼主査だった男性職員さん(その臨職の部署の係長）にも、感謝の気持ちを伝えたら、「助かっていましたよ。いつも頑張り屋さんで、手を抜かない、努力家の人なんだなと思っていました。」と言われました。

見ている人はいるんだなと改めて感じました。
課長から頂いたお花を家に帰ってから早速、飾りました。

ラストの部分、酷すぎますね。
補佐の出張ICカードの残額が足りなくなって自己負担させるなど、お金を何だと思っているのかしら？また、若手のせいにする言い訳まで・・・まさかそのオババ非常勤、「仕事のミス　言い訳」とキーワードを入れて、検索したのかしら？）自分がしでかしたミスの重大さを認識するべきですよね？

私も仕事ができない、尊敬できない、学べるところがない人よりも、学べる人からとことん学んでいきたいですね。


＞いい気になりすぎです。。。。役所の体質がおかしすぎます。

それだけ役所、官公庁、外郭団体が緩すぎる証拠ですね。
また、役所が半世紀前の時計で止まっているのかもしれませんね。ぬるま湯につかりすぎですと言いたいです。その分、頭の中の脳みそもふやけていることでしょう。