どこまでが臨時の仕事なのか・・・・

とある村役場の傘下の○○会で臨時職員として役場で採用されて今年度より事務の仕事をしています。
実際に行ってみると、○○会は事実上私ひとりで、役場から一人○○会事務局員として担当IIがいます。

このIIがとても意地悪で、他の役場の臨時の方たちには普通に接しているのに、私は○○会だからと、何もかも別扱いで口すらきいてもらえません。私に指示するときは、赤ペンのメモや文書で指示。質問しても、「過去の資料をみてください」のみ。
過去の資料を見ながら同じように起案や会計資料を作成しても、役場に回覧に出す前に、IIに却下されてしまいます。聞けば例のごとく「過去の資料・・・」のみ。IIが承認印をおした伝票と同じように今年も作成しているのに・・・・

そして、ついに過去の資料にないことを支持してきました。会の冊子を作るにあたり、いくつかの業者に見積もりを取って業者の選定をしろと。すべての業者に同じ条件で見積書作成できるように配慮をなど、紙切れ一枚に冊子制作についてのすべてを文書でのみ指示。参考資料など全くなし。「すべての文章の内容は行政職員にも確認を依頼する」だそうです。前任者が業者選定などをやっていた資料がないので、今までは行政職員がやっていたことだと思うのですが、業者の選定などは臨時職員のやるしごとなのでしょうか？