Re: 飯塚市役所 臨時職員

場所を特定するほど、ひどいのですね。
私も、本当は出したくてたまりません、市役所の名前を。私はある出来事で弁護士相談と、警察に届けました。

今回自主退職をさせようとする緻密な罠にはまりました。最初面接の時には「頑張ってほしい」と言われていました。希望を持って仕事を覚えようと思っていました。

その市役所はあるプロジェクトを掲げており、県内では1位の先進的画期的な計画を練って成功・定着に向けていたが、部署統括するための動員・削減があった。
私は、削減の第一候補者。それは実は面接の時点から分かっていたことだった。私には一言も知らせないまま。
(私も馬鹿ではないから、念のため面接前に、担当者と電話で初めて問い合わせをし確認を取ったが、その時の言葉とは全く違う。)
そんなことなら最初から話してほしかった。更新継続は考えていないと電話で問い合わせしたときにはっきりと話すべき。更新しないと分かっていたらもちろん、面接には行かなかったが。

今となっては、面接の交通費やその他もろもろの労力は今は全て無駄なものだった。

実際雇用後は、私の存在に対して面接官・正職員は透明人間扱い。

大切な私の数か月を返してほしい。雇用後すぐに、人権無視され続けることが当たり前のようになり、周りは人員削減の対象者として何かあれば全て私が何かしでかしたかのようにうわさを流す、そして嘲笑う。私は自分のことを士農工商カースト「以下」のような人間であると洗脳をされた。

・・・結果的に、鬱になりました。任期中に就労不能との診断書。
極めつけは、自分の印鑑を返却してくれないままである。
弁護士相談、そして警察に窃盗届け出を出した。自分の印鑑が何に使われるか。あんな職場だから、誰か私以外の不始末を私の印鑑を不正使用して解決させるのではないか。これは私の憶測にすぎないが、それをされるのではと思うほどに自分がおかしくなっていることは事実。

自分が本当の透明人間になる前に名前を出したい。市役所の名前を。
自分は過去に別の市役所で3年間、雇用された経験があった。過去の役所では正職員の人からも当時の面接官からも大切にしてもらえました。時々思い出して懐かしく感じますし当時の、やりとり・冗談・会話は楽しかったと思える。そして、仕事では大変なりにきちんと評価していただけ達成感がありました。(ちなみに職種は事務担当ではないです)が、今回、ここまでひどい役所であったとは。ここまでの扱いを受けたことは生まれて初めて。表向きは、県内一番のいいイメージを全国に振りまき、実際はゴミ以下の扱い。

あの場所での自分の時間を返してほしい。透明人間扱い、非難・嘲笑・悪者扱い。極めつけは印鑑未返却。
一番悪意を感じたのは、直属の上司の言動であった。常に、透明人間扱い。その女は上司と呼べるような人間性も仁徳もない。自分より上の人間にはこびへつらうのが天才的、が自分のよ低いものには適当に逃げる。そして非常勤の中でも差をつけ、周りの非常勤に私への扱いを見せ晒し者にさせる。変なところで頭の回転が速く、そうでない場合はシラを切る要領の良さ。周りは「あの人のようになったら大変だから、あのひととは距離を置こう」「世間話もしたくない」との思いを私に持たせる。その女は、私の立場を独特に作り上げた。そして私は心を病んだことで思惑は成功したのだ。

※　何らかの法的手段をとろうと思います。そのあと、人間やめます。後世でも、その女を呪います。