非正規の学校図書館事務員

更新の結果待ちが苦痛です。
毎年、この時期は些細なことでもイライラクヨクヨします。
そのまま勤めていけば、余程のことが無ければ流れでやっていくのですが、毎年この時期には、本当にこの仕事がしたいのかを自問自答する日々です。
また来年やっていけるのか、いや、更新はあるのか。
他校に配属になってもやっていけるのか。四月からの生活が三月末までわからない不安がこれから続きます。

最近では家事や会話さえ滞り、家族に迷惑をかけて、尚更情けなくなります。
頑張れば頑張るほど、待ち帰り仕事が増えてしまう。
好きな仕事なんだ！頑張れば出来る！やる気があれば！石の上にも三年だ！と自分を鼓舞してきました。
一年更新で何が石の上にも三年か、と自嘲してしまいます。
やりがい、に振り回されて道を誤ってしまったのかもしれません。

やりがいは大事だと思います。やりがいを感じられず、非正規を辞める人は多いです。たとえ非正規でも、やりがいを感じられる仕事に就けていることは、誇れることだと思います。

本当にこの仕事がしたいか？と自問自答するのは何故でしょうか。職種が向かないのでしょうか。それとも非正規で不安な立場が理由でしょうか。

自分にとっての優先順位を整理してみてはいかがでしょうか。案外今の状況のメリットも浮かんでくるものですよ。

トピ主です。本当にこの仕事がしたいのか自問自答してしまうのは、主に先行きの不安からです。
勤務校に統廃合の予定があり、その後の予定は全くわかりません。

トピ主です。追加です。
同じ時給何百円でも派遣ではなく普通のパートなら慣れた職場で継続して安心して経験を積めるのかな、と。