Re: 朝のお茶の用意・・・疑問

はい。同じような掟、ありますあります。
過去の臨職さんが何やらややこしいルールを決め、何年かしてまたその同じ人が戻って来て、「私のいたころとは変わっている！」とか、勘違い発言をする臨時職員がいます。
辞めてもなお我が物顔で勝手なルールを押し付けたい、自己主張の強い自分一番オバサン臨職っているんですよね。正職でもないのに「次も戻って来る！！」と息巻いてるし。臨職は一回解雇されたら次も採用されなくてはならず、戻って来るも何も経歴はすっかりリセットされるはずなんですがね。

話が横道に逸れましたね。必要以上に手間をかけるお茶汲みは、臨職の正職に対する点数取りの一環なんでしょうが、臨職同士のただの首の締め合いですよね。

私のところもあります。冬はさほどでもありませんが、夏は地獄です。50人を超える大所帯の部署ですから、冷たい飲み物と巨大な氷を、臨職一人?二人でものすごく大量に用意しなければならず、朝はそれだけではなく、電話はガンガン鳴る、様々な人からの様様な雑用にもにこやかに従わなければならない等、飲み物の準備が完了するまでに1時間はかかります。当然、始業1時間近く前には出勤しなければ業務がまわらない状態です。とても重労働で大汗はかくし、グッタリ来ます。求人票では一般事務とうたっていますが、完璧な肉体労働で、求人票とは異なる業務でもあります。

ここまでしなければならないのか私も甚だ疑問です。もう二度と今のところには応募しません。