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ひやしあめ(国立大学法人・日給20万~25万円)「税金は無駄に使われてることを知った」

【 ハンドル名 】:ひやしあめ
【 Q.1 雇用形態 】:非常勤
【 Q.2 勤務先<例>県庁・市役所・役場etc 】:国立大学法人
【 Q.3 仕事内容を教えてください。 】:
事務、雑用

【 Q.4 現在の時給or月給の金額 】:月給20万~25万 残業代あり
【 Q.5 ボーナスはありますか。 】:あり
【 Q.6 退職金はありますか。 】:
あり

【 Q.7 臨時になって、良かったこと。 】:
非常勤仲間に恵まれた。
民間時代に比べてラクだった。

【 Q.8 臨時になって、嫌だったこと。 】:
大学正規職員が意味もなく偉そうで非正規を見下してきたり、自分は無能なのに非常勤に仕事をさせたりしているところ。自分が働いていた大学では正規職員でまともに仕事をやっている人はごく一部であった。あとは非正規職員以下、民間ではつとまらないほどの低能とやる気のなさ、ふまじめさだった。

【 Q.9 臨時になって、驚いたこと。 】:
大学正規職員のレベルの低さ。税金は無駄に使われてることを知った。

【 Q.10 最後に一言お願いします 】:
国立大学には税金が投入されているが職員の雇用については見直したほうがいいと思う。とにかくずる休みが多く、仕事の精度も低く、能力も低いような人たちが結託して停滞している。こんなところで終身雇用が保障されて税金が無駄に使われるというのは納得がいかない。私物化している職員もいた。自分がさぼるために非正規を採用したり仕事を外注していることが多い。税金の無駄。
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タグ: 学校事務 税金の無駄使い 大学
作成:2017年03月23日
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joymokacyanさん(大学事務)「大学で仕事をするなら、専任職員でなければバカらしくて真剣には働けません」
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