所属長の養母の香典

色々調べるなかでここへたどり着きました。急ぎ、質問がありますので、よろしくご回答いただければと思います。

昨日、所属長の養母(所属長は婿養子)が御逝去され、今日、職員親睦会からと、個人からの香典を親睦会担当者が取りまとめて、調べるなか宅へ届けました。

私は、臨時職員を転々としてきて、今回は採用されて半年経ちました。これまで、臨時職員として正規職員の冠婚葬祭に、正規職員と同じように香典等を出したことがありません。求められたこともありません。
なので、今回も、「この度は大変でした」の言葉だけお伝えしようかと思っていたところです。

しかし、今日、私とたった二人しかいない、採用されて1ヶ月の臨時職員の方(同い年) が、突然私の目の前で親睦会担当者に「自分も皆さんと一緒に香典出したいです。」と申し出て、担当者の職員の方は一瞬悩んで、お金を受け取っていました。

私もその時、「じゃあ私も」みたいに香典を包んだ方がよかったのでしょうか。

明日、朝の辞令交付式にだけ、所属長はトップなので職場にいらっしゃるようです。
朝お会いしたら、お悔やみの言葉だけ伝えるのは失礼でしょうか。

あらら。困った状況になってしまいましたね。本来は、そのもう一人の臨時職員さんは、香典を出すべきではなかったと思いますけどね。担当者が一瞬悩んだのも、そういうことだと思います。どうしても個人的に出したいなら、あなたの目の前で申し出るのではなく、陰でやって欲しかったですね。それでも、担当者は受け取らないという流れが本来だと思いますけどね。まあ、その点はしょうがないとして、あなたは出す必要ないと思います。出さないことで、後ろめたさを感じることもないですよ。お悔やみの言葉だけで十分です。

お返事ありがとうございます。
やはり、私も同じように思います。状況として、職員の方も若く、上司がその場にいたら受け取らない流れになっていたかと想像できます。臨時職員の方も、入って日が浅く、とにかくみんなと馴染みたい一心で、また、今まで官庁の臨時職員などやったことがない女性で、単独行動に出たのかと思います…。
結果、所属長が私と香典を出した臨時職員とで、同じ対応をできなくなってしまい、困ってしまう…ということになると思います。

経験の浅い若手職員の上司の判断を仰がない対応と、私や、臨時職員同士を仲良く平等にしたい所属長を困らせるということまで想像できずに、単独行動に出た新人臨時職員女性の行動による、困ったできごとを経験することになりました。

アドバイスいただいた通り対応したいと思います。所属長へは、プライベートで大変な状況でも、トップとして職場に来て任務を行うことへの敬意とともにお悔やみの言葉だけ、お茶を出すタイミングで直接、あまり大げさにならないように伝えたいと思います。

本当に困っていたので
とても助かりました。ありがとうございました。

今朝、出勤してすぐに辞令交付式前の所属長へお茶をお持ちして言葉を伝えました。

大げさにならず、今のところは何語ともなくて済んでいます。今後、香典の返礼が職場でパイプされたときに、私だけ配布なく、他の職員も「あれ？」っと何か感じる人は感じることになると思います。
職員の皆さんは優しいので、表向きは大げさにならず、何事もないままかと思います。

そうなることが、なによりです。

正しくは、
○パイプ→配布
○何語と→何事


先ほど、所属長がもう一度職場にいらっしゃり、もう一人の臨時職員の方に、「香典はあなたまで要らなかったのに～」と仰っていました。
やはり…でした。たった２人しかいない臨時同士なのだから一言相談してくれればよかったのにな…と、寂しくなっています。