3年後は？任期満了後が不安です。。非常勤職員を続けられてる方教えてください。

４月から省庁で非常勤として働いている20代女性です。長くて三年間働けるとのことでした。私は任期満了後も期間業務職員として他の省庁や部署で働いたいと思っています。その場合、また面接があると思いますが、他の部署や省庁が受かりやすかったり紹介があったりするのでしょうか？
任期満了後が不安です。。
非常勤を転々としてる方や知っている方がいたら教えていただけたらと思います。

省庁は経験ないので地方自治体の話で…。
身分が必ずしも非常勤とは限らないのですが、非常勤→臨時職員→任期付職員…など、非正規でつないでる知人はいます。
非常勤は募集が少ないので、ちょうど辞めるタイミングで、求人があるかどうかわからないので、非常勤で繋げるかは何とも言えないですね。地方の場合は、場所によっては経験者優遇だったり、コネらしき話も聞きますが、省庁に関してはわかりません。
省庁の期間業務職員、に限定しないのであれば、地方含め非正規として転々とすることは可能だと思います。でも、一般的に、省庁の方が待遇いいですよね^_^;

省庁はわかりませんが、やはり人脈、縁故が強いのかも。
これは民間でもそうですよね。
私は県の機関と、国の機関で臨時しています。
あとは周りの方は任期満了で退職するときに『次があったらぜひ声かけてください』と正職さんとかに一声かけてらっしゃいました、運がよければ紹介してくれてたりするかも。
保証はないですが。

中央省庁勤務の非常勤です。
霞ヶ関の省庁を任期毎に転々としている方、いらっしゃいます。
私が勤めているところでは、任期満了後で他部署であっても、同じ省内では採用しない決まりになっているようです。

他省庁では、面接などはありますが、同じ省内他部署採用がアリのところもあるようです。
紹介に関しては分かりませんが、非常勤同士で情報交換していたりするようですので、雑談できそうな方がいらしたら聞いてみてはいかがでしょうか？

省庁経験者をよしとするところもあれば、経験の有無を問わないところもあると思うので、採用担当者次第だと思います。

8年間非常勤職員をしています。
この界隈で省庁を渡り歩いて10年以上、という方がまわりに数人おられますよ。
但し、ここは偏った世界なので、その中から一度も出たことのない女性は、やはり世間の常識とはズレているように感じます。

トピ主さんは20代ということですが、それなら民間企業で正社員になれる可能性がいくらでもありそうですから、羨ましいです。
今の場所で経験を積んで、是非羽ばたいてください。

私もＨ省の非常勤を長年やって3年前までは職員に恵まれた部署にいましたが、一昨年から馴染みのある職員が皆異動してしまい空虚な雰囲気に変わり、続けるのが難しくなりました。その不安の最中、以前いた身勝手な職員が帰京し散々引っ掻き回され酷い目に遭い去年クビになり３年後(現2017年)どうなってるかなんて考えられませんが、任期満了と言われる前に次の事を考えた方がいいと思いますよ！私のいたＨ省の非常勤もたくさん辞めたり、逃げた人もいましたので。

正規職員側なので場違いと言われればそれまでになりますが、10年以上いる人も中にいると聞いたことがあります。
大体は３～６年と言う人が多いですかね？
１０年以上の人たちは形式上面接と聞いたことがあります。

最近来た人がいるのですが、大体３年なのに１年こっきりで終わってばかりだったそうです。
もちろん例外として産休や年度途中からの入所の場合は年度末で終わるという雇用規則がありますので、どこまでが正しい情報かはわかりませんが、この人以外で一人だけ過去にそういう人がいました。

その原因で、建前上は「期間満了（予算がなくなった）」とは言われているものの、仕事ができないことや正規職員に嫌われたことが原因
（KY、協調性がないこと、出しゃばりなど）というのが本当なんでしょうね。

過去に本当は３年だったのに１年こっきりで終わっていた人については、人数の少ない部署で職員同士がずっと喧嘩をされている板挟みにあっていて悩まれていたようでした。

大体更新されている人が多い中、最初の契約だけで更新されなかったというケースももちろんあると思いますが、どこまでになるとアウト（更新されない）といいますか、「この子無理だろうな」というのはわかりましたでしょうか？

そして、同じ部署に複数人非常勤がいる部署で、当然意見の食い違いも生じ口論になった場合、一度でもそういうケースになったらやっぱりそういう人たちは更新は無理（勤務期間が短い人が不利）となるものなのでしょうか？


横ですみません。

中央省庁の非常勤をしています。各省庁を転々としている人達と働いています。全員、普通に履歴書と面接で応募して入ってきています。

紹介、とか縁故の話しは聞いたことないです。

普通の女性たちとは、やっぱ感覚違います。
だいたい、自己顕示欲が強くて、押しの強い人達です。


美人は、多い。年齢いっていても。

中央省庁の非常勤で美人が多いのは珍しいですね。
でも自己顕示が強くて押しが強い人ばかりで、女の園みたいな雰囲気が伝わりトラブルがあるような感じがするけど気をつけた方がいいです。
中にはお局様がいるかもしれないんで続けづらくなったら次の仕事を考えた方がいいと思います。
私もかつていたh省snk局でも美人の職員がいて上司が良かったから幸いやりづらくなかったけど甘く見ない方がいいですよ！

関係ないかもしれませんが非常勤から職員へ公務員試験を受けずに採用されるなんて、不正採用だし地方では摘発されてるし絶対にあり得ないと思ってましたが、中央官庁で目の前で行われてるのを見て驚きました。
それをやってるおじさん達も多少自覚があるのかコソコソやってます。しかし壁に耳あり障子に目あり、人の口に戸は立てられないとはよく言ったもので、周囲にモロバレ状態です。関わるとマズそうなので見て見ぬ振り、、というのが実情です。
そう思うと各府省庁自治体で、不正に正規職員になった公務員がうじゃうじゃと何食わぬ顔で働いていると思います。あの界隈がどれほど古い時代のままなのか痛感します。
普通の期間業務職員は他省庁で期間業務職員や任期付き職員や事務補佐員を渡り歩いたり、派遣社員に戻ったり能力のある人は民間で正社員になる方もいます。
職員への異常な執着を持った人は社会経験者枠で試験を受けて意地でも職員の仲間入りしようとする者もいます。
言えるのは、凡人が公的機関に一度関わると、仕事の低レベルさと待遇の良さというぬるま湯から抜けられなくなり、職員と非常勤の待遇差に嫉妬心に苦しむ。

確かにテーマはかけ離れてますが、中央官庁も他の省庁と同じように乱れてるんですね。

不正でも紛れでも正職になった公務員が沢山いるのは他の省庁も一緒で古い時代は既に終ってるんで通用しません。まさに憎まれ者は世に憚るとはこの事です。

私もszk局でワガママな女職員らに訳もなく妬まれた事があり、幸い上司が良かったから何とか働(や)れましたが、段々若いヤツらの時代がエスカレートして行くと憎悪に苦悩する事が多いから３年後どうなってるかなんて考えられませんね。今なんか考えてるだけでも自分が年とって行くんで気が遠くなる・・・。