毎日お茶くみ以外仕事がありません

私は4月から臨時職員として勤務していますが、毎日二十数名の朝、10時、昼、3時のお茶出しと器の回収洗い物の毎日です。又職員によって朝はお茶、10時と3時はコーヒー各職員によって好みが違いますので職員のカップ好みを覚えるのに1週間かかりました。あと打合せの来客が多く毎日4～6回ほどお茶出しの仕事があり1日の大半をお茶出しと洗い物についやしています。(間にふきん・台ふき・手ふきの洗濯あり)。事務補助の募集でしたが、2週間でした事務仕事は、1日だけ2冊分のテプラでの表紙作成と簡単な書類三枚作成しておらず、上司に何か仕事ありませんかと聞きましたら、何もわからないだから頼む仕事はないので炊事しかないと言われましたので、それからは毎日半日前の臨職の方が作ったフォルダー見たりして時間をつぶしている毎日です。1日が長くて仕方がありません。毎日今日は何で時間を潰そうかの毎日です。以前は臨時職員の方が事務補助をしていましたが、数年前より第三セクターに移管し請求書・データー等はセクターの方々がやっております。私は1日いる必要あります。する仕事もなく毎日お茶出しと洗い物毎日です。辞めたいのですが2週間では辞める事も出来ませんどうしたら良いでしょうか。

私も以前に臨時を2回したことがあります

最初のところはそれなりに役割をいただけました。そのため、臨時＝補助、定型的業務が中心であるが、それなりに役割があるという認識ができました。だから募集もするのだと

しかし2回のところは本当にやることがなかったです。出張所での勤務でしたが、簡単なパソコン処理(10分くらいで終わり)でひたすら座っているだけ。たまにかかってくる電話や来客がどれほどありがたかったか。

時間が流れるのが苦痛で、信頼おける人に愚痴を言おうにも「贅沢だ」と言われる始末

長くなりました。アテがあれば別ですが、短期離職はマズいと思います。私の場合、パソコンの勉強してましたよ(応用的なワザ、マクロの勉強など)。職員に何してるの？と尋ねられましたが、「業務効率改善のため〜」と言うと一応納得していたようです。そこである程度習得できたものは今でも役立ってますし、周囲から凄いね〜と言われることもあります。

当時は目の前が真っ暗になりましたが、割り切ってやったことでまあなんとか身につけられるものがあゅたかな？と。その後半年後に契約更新せずに退職しました。

イジメなどもなかったことは幸いでしたが。ご参考までに

私からしたら、その業務？内容で給料を頂けているなんて羨ましすぎる！
某省の非常勤ですが、事務所内で忙しい課と暇な課があり、私は忙しい課に配属が決まってしまい、時間が足らないほどです。さほど責任ある業務はしていませんが、毎日、新聞・出勤簿、残業の取りまとめ(弁当注文もか)・配車や出張の伝票作成、提出・職員からの随時くる頼みごと(急ぎの大量の資料コピーは辛い)・月3回の会議の出席者取りまとめ、他ゴミ捨てなどの雑用も。
もっと細かく言ったら、毎日何をしているか思い出せないくらい多忙です。
時間が過ぎるのが早すぎて、しかも残業をすると周りの職員や定時で帰りたい職員が気をつかっているので、なるべく定時内に終わらすよう必死です。
暇で苦痛より、良い。
他の忙しい課の非常勤も頑張っているから、頑張ろう(暇な課は、かわいそう)ぐらい自分に言い聞かせています。
私があなたの立場だったら、仕事くれないのがいけないと割り切ります。それでも、暇で給料を頂いて後ろめたく思うようなら、辞めます。ただ2週間で辞めるのは後々後悔しそうなので、せめて1ヶ月は頑張ります。
事務補助という業務内容なのに、受付だったり、したことのない経理課だったり…
みんな、それぞれの思いがあって働いています。
仕事って、そんなもんじゃないかな。
ただ、私のところは、今だに3年で契約打ち切り。(その後、求人に対して応募はできるようには変わったが、採用される可能性は低いんじゃないかな)
忙しく頑張っても、3年でポイ。
正社員で中小企業や小さな会社に入っても、今とは仕事内容も量も責任感もハンパなく違う。民間には戻れないんじゃないかという不安が募る(笑)それと比べると、あなたも私も(というか国の非常勤)、恵まれていると思います。
私のところは、ボーナスもでますし、福利厚生も良いです。
かなりの長文で話もまとまらず、大変失礼しました。
1回かぎりの人生、楽しみましょー！

辞めるなら、期間満了まできちんと続けましょう。
履歴書にも残るから。
暇でも多忙でも、それは職歴。

私も、暇すぎる課に３ヶ月ほど臨時で入りました。
暇すぎて、小説を読んでいても、お咎めなしの職場。
臨時必要？ってレベルです。
お茶汲みがあるなら、まだやることがある方かも。

別の課は、ちょいちょい、雑務を振られる程度。
暇な時は、自分の行った業務内容をPCで文書作成したり。
ブランクが相当空いてからの、臨時なので、リハビリ気分です。

若いなら求人活動行いながら、任期まで続けましょう。
時間があるから、資格の勉強もできるし。
今の現状、時間をいかに有効に活かすかじゃないですか？

40すぎると民間の求人も厳しくなるけど、そうじゃないなら、
民間目指して就職活動することを、オススメします。
辞めるなら、全うしましょう。
そういう状況下でも、やれることはありますから。

皆さんご意見有難うございます。お茶くみの毎日ですが、契約の6ケ月間頑張ろうと思っていますが、更新はせず次の仕事
を探そうと思っていますが、現在59才になりますので半年間のブランクがちょっと怖いです。60でも雇ってくれる所があると信じて頑張ります。

うちの市は、50-60代の臨時雇用が多いです。
一応、65歳まで（年金支給開始）雇用してくれるようです。
仕事内容は、おおよそ雑務ですが、人によってはバリバリPC打ち込んでます。

民間だと清掃や警備員くらいしかないという話。
あとはシルバー人材センターで、剪定や家事代行などで雇用があるかと。
私も、産後で家事代行を依頼しましたが、お仕事テキパキされて、良心的な価格。
（時給としては低いかも）
また、社宅も毎年シルバーさんを雇って、定期的に草刈りをお願いしていました。
需要は確実にあると思います。
あ、市役所もシルバーや派遣を利用してますよ。

年齢を限定した求人、雇用も必ずあるはずです。
生協のくらしたすけあいの会も、50-60代の方が登録して、家事代行など行なっていましたよ。
時給は低いかもしれませんが、お茶汲みだけで1日が終わるよりは、充実していると思いますし、
また、同じ年代の仲間とも知り合える場でもあると思います。

今後は年齢が上がっても、仕事をし続けなければならない時代が来ていますから。
必ず、雇用は生まれると思います。
若くして、仕事が続かない、病んで働かない人も多い世の中ですので。

元気があれば、なんでもできる！
元気でいられる人が、勝ち。