ここへ助けを求めてみて

非常勤職員・期間業務職員（事務補助職員）の皆さん、自分の省庁でパワハラ等を受け、理不尽な目に会っている方たちは、国公労連に助けを求めてみてください。人事院に言うのでは、全く役に立ちません。「同じ穴のムジナ」なので。また、自分の省庁のハラスメント窓口では役人たちは保身に走るだけです。その効果がないので人事院からメスを入れてもらおうと思って告発するのですが、人事院に言っても「自分の窓口に言って」と一蹴されるだけです。人事院は非常勤職員・期間業務職員（事務補助職員）を守りません。国公労連は悩みをメールで受け付けています。話を聞いてくれると思います。私は話を聞いてくだり、アドバイスもいただきました。自分自身の心理的安全性を守るため、動いてみてください。
soudan@kokko.or.jp

人事院に言っても解決はしませんが、できるだけ大騒ぎして名指しで文句言って退職したらいいと思います。周りにも拡散しまくるといいでしょう。長く働ける職場でもないですし、正規職員も数年で異動していなくなります。行く先々で被害者が減るように多くの人に言って歩いたり騒ぐことが報復にもなりますし、新たな加害防止、被害者のメリットになると思います。
どんなに恥ずかしい行動をしている職員がいるのか、多くの人に広めたらいいと思います。黙っているのはやめましょう。

２匿名さんからのレス、とても励みになりました。ありがとうございます。相手を共感できる方ですね。人事院に言っても解決しないこと、よくご存じですね。そのとおりです。同じ穴のムジナですから。
２匿名さんからの言葉でやる気が起こりました。、私を「○○さんにパワハラをした」とやってもいないことをでっちあげ無実の罪をなすりつけた、当時私の所属上司の奴ら、また私に、パワハラの暴言を吐いた企画市場局ST氏、その暴言を告発すると金融庁の組織は隠ぺいした。これらをマスコミ等を含め、あらゆる手段を使って、必ず私に謝罪させます。