号給計算について

3月半ばくらいに急に市役所から連絡が来て、4月から臨時的任用職員で働かないかとのことで承諾しました。
3月25日？までに勤務証明書を提出しろとの案内がありましたが、私は過去の職歴が多く、期限までに全く間に合いませんでした。
提出できないと最低号給になると言うので、何とか期限を延ばしてくれるよう何度も交渉し、勤務開始後の4月9日まで待ってくれるということになり、それまでにはおおよその勤務証明書は提出できました。
私は非正規の公的機関の勤務経歴が長く、10年以上あり、その分の証明書は全て提出できました。
3月中に電話で人事担当者に確認したところ、号給決定に正規非正規、職務内容は関係なく、勤務期間で決まることのことでした。
しかし、勤務証明書を提出後に再計算された号給は、最初の最低の号給より4000円しか変わっていませんでした。
この号給は適性なのでしょうか？
10年以上の勤務経験は4000円なのか、疑問に思っています。

日給で4,000円上がったのでなく、月給で4,000円上がったということですか？
日給だったら、月20日としても8万円違うので、不満ではないですよね。
号級とか詳しくなくてすみません。

トピ主です。
月給で4000円上がりました。
給与計算方法は正規職員と同じです。

！！
求人票に「月○円〜△円」と幅を持たせて書いた上限がその金額で、応募者が居なくて「働きませんか？」の連絡が来たのかもしれませんね…

トピ主です。
そういうことではないんです。。。

計算方法を再確認して欲しいのですね。
どなたか分かる方がいれば…

時期的にまだ算定が終わってないのではないですか？
4月は新人も経験者も多く入ります。私は経験者常勤でしたが、
2月の上旬に出しても、最終算定が終わったのは5月末でした。その間は最低給与。後で追戻されましたが、追戻ばかりで不審になりました。
市役所なので級号法は総務省が作成してますが、本来は正社員が0.8割、会計年度や事務補佐員が0.5割、パートなどは0.25割に月をかけたような気がします。
号の幅は地方は1つあがっても1100円くらいかなと。
トピ主のところは時間というのであれば週20時間が何日あるかで計算してるのかなと。
ただいささか、時間だけで区切れると損得が大きいような。正社員、アルバイトでも時間さえこえていれば、加算になると正社員で長く働いても得がないことにもなりかねないです。
国はまた級号法の計算が違います。
今、任期付ですが、それをわかっていたのと
なんか毎回給与が違うと不審になるのと
仕事が合わないのもあって
常勤を辞めました。
今はその時よりお金も高く、残業もないです。
常勤は安定するけど、周りがあまりに仕事に対して誠意がないし、何かを作成しても悪用されかねないので。
詳しくは人事と給与に聞いてみるのがいいと思います。

7の続きです。
やっぱ地方はそうなんだなと。
常勤を辞めて、任期付になると行った時には
任期付を誘われましたが、何も言わなかったです。それだと常勤辞める意味がなかったので。
給与だけではないですけど、職場環境が良ければ、辞めなかったなとは思います。

もし可能であれば、人事記録や履歴カードを見たりして、何号になってるか、確認する方法もあります。計算間違いとかもありますから、もう一度、お話し合いの場を設けるのもお互いにすっきりするのかなと。

ちなみに職種でも金額は違う。
行一や医三とかでも変わってくるし。

トピ主さんは電話連絡のみで、求人票を確認する機会を得られませんでしたか？

任期付や臨時的任用の求人票は◯円〜◎円と幅があり、それは俸給表の最低額〜最高額ではありませんでした。
計算方法は分かりませんが、辞令や給与明細に等級の記載があれば地方公務員の俸給表を検索し、それと比較することができます。

ちなみに市町村で任期付をしたとき、最高額は公務員を定年退職した方と伺いました。

色々と情報をありがとうございます。

算定は終了していると思います。（号給と金額の書いてある辞令が渡されました）

私は以前、県の機関（学校関係）にいたときに号給計算の業務を担当し、そのときの計算方法は、教員や県の教育関連の機関であれば10割換算（正規、非正規は関係なく10割、勤務時間が少なければ8～5割に減）民間の仕事は5～2.5割換算という感じでした。

今の市役所の人事課担当者に確認したときの説明で、公的機関は正規、非正規、業務内容も関係なく勤務期間で計算される、民間の会社も経験として換算するとの話でしたので、県の機関のときと近い計算方法であると思いました。
私は公的機関に非正規ですがフルタイムで10年以上勤務したので、そこは10割換算、民間の職歴は2.5換算で計算されるものと思っていました。

行政事務と他の職種で金額が違うこと、正規と任期付きでも額が違うことは知っていますし、給料表も確認しました。

換算率が、思っていたものと差異があるようです。
求人票（ハローワークのやつですよね？）はもらえませんでした。（おそらくなかった）

もう一度話をみようと思います。
でも、公的機関の勤務歴が非正規だから2.5割だとしたら、民間なんて換算できなそうですよね…
話しが色々違うので、不信感すごいです。

だったら辞めれば？
自分が働くところが信用ならんなら
ゴチャゴチャと細かしいおばさんだな
妖怪計任用職員丸出し

場所によっては辞令交付は何回か修正されますよ。少なからず、期日に間に合わない場合には2回。
しかも紙のところもあれば電子もあります。
国、県、市、または特別区によっても若干違いがあるようですね。
時間では聞いたことないですね。
ハロワの求人票もあまりあてにはならないです。
公表する時、最低賃金を下回っている場合には
事業所に問い合わせがきますが、それを上回っている時は、公表されてしまいますから。
比較対象くらいで留めておくのがいいかなと。
意外とハロワの求人みても違っているのは多いです。
就職先のホームページと比較してみるのがいいかと。