図書館の職員

仕事が暇すぎで退屈です。
　
どうしたらいいでしょう？

私は役所の嘱託職員ですが、私も毎日暇で困っています。
一日がとっても長く辛いです。

そうですか。

私のモットーは、「何をすれば良いかわからなければ、掃除から始めろ」です。
若い頃に、先輩から言われました。
先輩方は忙しくて、手取り足取り教えてなどくれない中、必ず「掃除」「片付け」の仕事はどこにでもある。
それを率先してやる中で、必要な仕事が見えてくる、という教えでした。

公務員や事務の仕事の話ではなかったのですが、今も肝に銘じています。
今の仕事でも、掃除や片付けに限らず、ちょっとした整頓、書類の分類などをしていると、見えてきたものはあります。

図書館の勤務経験はなく、どこまで手を出していいのか知らないのですが、
例えば、書架のちょっとした整頓とか、蔵書の埃払いのような雑務が可能なら、淡々と、にこやかにこなしていると、何か仕事が見えてくる、かもしれません。

私も、掃除をお勧めします。
私はフルタイムですが、隣の席にいた５時間勤務の方、５時間では重要な担当って与えられないので、しょうがないんですが、することがないと、ずうっとぼうーっと。
まるで、仕事を与えてくれないからいいジャンみたいな。
仕事がないなら掃除ぐらい自分から気づけよって思っていましたが、２回りも年上の同じ立場の臨時の私が言うといじめみたいなので、ずっと自主的にやってくれればと、あえて指摘しませんでした。
２年後、その方は別の部署にフルタイムで任用されることになりました。
今更ですが、「フルタイムがこんなに忙しいなんて・・・、今までお力になれなくてすみませんでした。」なんて謝られました。

図書館といえば、役所を定年退職した、60歳以上の人が受付にいますね。第二の職場でしょうね。

私も前に図書館の仕事をしていましたが、本館だったためか忙しかったですよ。（支館はヒマみたいでしたが）
特に土日祝日、夏休みの期間は忙しかったですね。
休館日（そのときは書庫整理や新しく入った本の準備）も仕事があるんですが、そのときがホッとのんびりしました。

休刊日も職員は仕事があるんですね。

　やることもないしやる気もないのに、必要なのでしょうか？

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そうですか。まじめに働くのがあほらしくなる---それもひとつの真理でしょうね。給料が安く、馬車馬のように働くより、楽で高級ですか。次官級に換算して1200円位ですか。
たぶん、正規の職員もそういう考えなのでしょうね。図書館は、公務員ではありますが、行政とかではないですからね。

高級---高給
次官級----時間給

暇で無駄に人員を確保していることを、職員が訴えない
議員も同じ、自分の職を失う可能性もあるからです。
でも私は、暇暇暇と訴え続けてます、それが行政改革、経費節減（無駄を無くす）の第一歩です。　職員が本当にそういう考え方をちゃんとすれば、適材適所　人員も配備され、無駄がなくなれば、経費節減になる。
　まあ暇だから、こんな書き込み出来るんだけどね。　近くでスマホ触っている職員見たら　私かもね。

偶然、このサイトに行き当たりました。
私は、東京下のある公立図書館の嘱託をしています。
図書館利用者は、どんどん増えています。
中央館にいたときは、土日は、1日で2000?3000人の来館者、貸し出し冊数では10000冊を超えることもありました。
現在は、地域館にいるのですが、それでも、土日は1000?1300人の来館者がいます。
土日が終わると、ぐったりします。
それでも、財政が厳しいということで、人員は減らされるばかりです。
暇なんて、どこの図書館ですか？と言いたいくらいです。

読んでいて腹がたちました。
図書館職員になりたくても、なれない者です。
私が代わってあげたいぐらい。
仕事は自分で見つけるもの。
そんな人が職員なんですね。

市立図書館臨時職員です
毎日のカウンター業務、新刊装備、ブッカー
登録等忙しく、その他にも展示を任されたり
大変です。
肉体労働ですし、時間通りには帰れないないし、
もちろん残業なんてつきません。
まさに、ブラック企業です。
市の職員である人達はダラダラ仕事をして
毎日残業つけてます。
臨時は時給で働いてるのに、平気で時間通り
に帰してもらえません。

某官庁の図書館の人は時給が安いのと仕事が面白くないのですぐ辞めてく。
見ていてすごく暇そう。そしてじいちゃんが多いｗ

＞休刊日も職員は仕事があるんですね。

私が勤めていたときなので数年前の話ですが。
毎週訪れる休館日（うちの市の場合は月曜日）に関しては、窓口の人は休日シフトを入れられていましたが、内勤の人は仕事がありましたね。
やっぱり月曜日に返却ポストに入れて返却する人もいるでしょうし、おそらく新しい本や利用者カード番号の登録などの事務仕事もあるでしょうからね。
月末日や書庫整理休館日に関しては、その間に返却される本の処理や書庫整理、新しい本のカバー付けなどもしていました。

暇で困るのなら、もっと良い図書館作りに励んでは如何でしょう。利用者さんに喜んでいただけそうなサービスを考えたり、丁寧に本の修理、パソコン検索がしやすいように、データを追加したり、本、特に人気の絵本は汚れています。私は表面だけアルコールをタオルに吹き付けて拭きます。タオルが茶色くなってすごいですよ。あと本の上の埃を払ったり。

某町立図書館で臨時で働いていました。
職員は3名のうち、私のみが司書として雇われ
端末.パソコンの使えない他職員に代わり、全ての業務をこなすことに。
毎日のように利用者がいないときに怒号がとび、館長にうったえても、組織にはそういうポジションの人間が必要だからとまったく取り合ってもらえずじまい。
怒鳴り散らすばかりの職員が入れ替わったら次は、館内のパソコンを使用し、業務中に副業をする職員に。
館長もボランティアで忙しいからと、かんない館内におらず、その職員も館内の仕事を放棄し、副業三昧でした。あまりのことに、本人や館長に直談判しましたが、世の中なんでもあなたの思った通りになると思うなと、双方から脅されました。

トイレ掃除の際、下痢をしたと見られるトイレにあたり、すぐ酷い食中毒禁に感染し、一月近く苦しんだ際も、館長はダイエットになってよかったわね。と高笑いしていました。

結局、数年に渡り館内の仕事を全てしていたためか体を壊し、休みがちに。

すると、館長からは、この月は私の大切なボランティアがあるんだから休ませられない。薬だろうがなんだろうが飲んで這ってでも来いとの暴言まで飛び出すしまつでしていましたね。

その館長は女性で、図書館は役所からはなれた場所にあり、口癖は、この図書館は町から独立した図書館で、ここのトップは私よ。でした。

念願の仕事でしたが、四年でギブアップ。
というより、契約更新を望みましたが、別の未経験者が入ることに。より従順な奴隷が欲しかったのでしょう。

町の施設であり、私も町民であるにもかかわらず、やめたのだから、図書館に二度と来ないよう遠回しに言われましたね(笑)

いい経験でした。

正規職員は組合に守られ人事委員会や公平委員会といった処遇に関する機関がありますが非常勤には一切ありません。また労働局などの厚生労働省機関も公務員に関しては担当外ということです。ということで地域の町議に相談し該当職員や責任を聴聞会にかけてもらってはいかがですか？

20の者です。21さんのアドバイスありがたくうけとめさせていただきました。
中の人間があまりにも...でしたので、打つべき手はできるかぎり打ち証拠も上層部に提出しました。
その結果、契約の打ちきりと、上記の館長のセリフでしたので、所詮はこんなものだと思っています。

心あるアドバイス嬉しかったです。ありがとうございました。

結局　契約の更新という切り札があるんでやりたい放題されるんでしょうね。

23匿名さんの言う通りです。
半年、1年の契約。現場を全く知らない館長。図書館の仕事なんて本を貸して返すだけでしょ、という認識。
更新してもらえるのは利用者さんが何か聞きに来ると面倒がって悪口三昧、上司にはいいひとのイエス・マン（ウーマン）。