Re: 嘱託から任期付職員へ

２です。

そういうつもりじゃないでしょうが、
読む限りでは（というか、はたから見ていると）「受けられない（と自分に言い訳する）」理由を探しているように見えますよ。

友達がなんと言おうが、受けたければ受ければ良いし、
15日が合否発表でも、その前に通知が来る例もあるし、
就業規則で「１ヶ月前」とされていても、配偶者の急な転勤や、身内の介護や、本人の大病で、実際にはもっと短時間で辞める人もいるし。

そもそも受かるとは限らない。それこそ受けてみなければ始まらない。

最悪、受けて採用になって、でも退職させて貰えなければ「辞退」ということもある。
本気で今の任期付を希望するなら、まずは受けて受かってから考えればいい。
辞める時のゴタゴタが嫌なら、割り切って今の任期を勤め上げればいい。
結局のところ「本気度」次第だと思います。

ただし、任期付で待遇がよくなっても、職場環境も今よりいいとは限らないので、次のところでは嫌な思いをしても「待遇がいいんだから、我慢！」と割り切る覚悟は持っておいてください。それが、お友達のいう「やめ癖」がつくか否かの分かれ目です。