Re: 会計年度任用職員についての質問

≫14さん

パワーハラスメントに該当する６つの類型

１、身体的な攻撃
２、精神的な攻撃
３、人間関係からの切り離し
４、過大な要求
５、過小な要求
６、個の侵害


３、人間関係からの切り離し
は、隔離・仲間外し・無視などが該当するようです。

３に当たる可能性が高いんじゃないかと思われます。

官庁？にお勤めであれば一度人事院などのハラスメント相談窓口にパワハラについて相談してみてもいいかもれませんね。

パワハラ防止法を作って行政は社会にパワハラ根絶を訴える立場なのに、そこでパワハラ三昧で正職員はパワハラやりたい放題、非常勤が職場に居られなくなって辞めるなんておかしな話だと思います。

今の状況では年度内に辞めようかとお考えになるほど悩んでおられるのであれば、
相談してみるのもいいのではないでしょうか。
相談して対処しない、あるいは不利な状況になったら、それはそれで問題なのではないかと思います。
もしそのような状況になったら、本当に辞めようと考えるかもしれませんが、どうせ辞めるなら、と考えて、弁護士など専門家に相談してから、辞めるかどうか考えるのもいいかもしれないと思います。


お役所では正職員から非常勤への差別、パワハラが本当に酷いですよね。
行政がそのような状況では企業でのパワハラ防止を訴える立場として示しがつかない、まず自らを省みよというお粗末な状況だと思います。

非常勤として勤務していると理不尽なことばかりだと思いますが、お互い負けずに頑張りましょう。